ソーランラインTNその❷
1日目の手術(11匹)が完了後
お願いしたのは猫風邪の子猫たちの治療です。
免疫力の低い子猫はこの時期の寒さに耐えることはできません。
北海道では秋産まれの子猫は殆どが命を落とすことになります
地方のボランティアさん達が大変な思いするのは病院です。
特に生殖制限は1ヶ月待ちのこともあるそうです。
今回の出張手術をとても喜んで下さいました。
宿に帰り次の日に備えます。
動物を扱っていると皆んなで集まったり
宿泊したりすることはとても難しいです。
この日も日帰りチーム3人は、子猫含め5匹の猫を連れて札幌へ戻りました。
店について連れ帰った子猫の世話などをして、自宅に帰り着いたのは夜中の1時を過ぎていたそうです
そんな様子はボランティアのモグちゃんのブログで
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次の日も病院やケアに走り回ってくれたスタッフとボランティアさん。
その想いは皆んな同じです。
必死のケアが続きます。
キャリアチーム
この他にも預かりボランティアさんの所に100匹以上の猫がいます。
一人一人の小さな力が集まり
チームツキネコは強く逞しく成長しています
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