保護部屋大忙しの巻。
*皮膚の状態の悪い猫の画像がありますので、ご注意下さい。
今日はシャンプーが済んだ比較的若い4匹の猫達を避妊、去勢、検査に連れて行きました。
いつもお世話になっている《あみたに動物病院》さんです。
何匹も引き受けてくださるので本当に助かります。
残っている2匹をシャンプー
耳は自分で傷つけたのか、ケンカなのか?
ただ、耳ダニが酷く耳の掃除が大変なのです。
こちらはケア組。
昨日、病院で診てもらい治療してもらった2匹です。
どうしたらこんな傷になってしまうのでしょう….
とりあえずカラーして皮膚をかかないようにしました。
流石に10匹に増えた保護部屋の掃除が大変になって来ました
台所にウンP
なかなか猫トイレを認識してもらえません。。。
頑張れ!家猫修行。
砂川案件、姉妹案件、その他にも北区の多頭飼育案件もお手伝いしており
その数は150匹以上となっています。
実際このような案件は行政でも引き受けるキャパがないこと、殺処分を避けたい為か断られることが多く結局は相談が民間団体回って来ます。
また民間団体やNPO団体でもなかなか手がけれない場合も多く、当団体に相談が回って来ることが多いのです。
もちろん私達もキャパオーバーは避けなければならず頭を悩ませるところでもあります。
まだまだ闇の中にくすぶっている案件が
あるかと思うと、今後の対策を行政側もぜひ考えて欲しいと思います。
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