多頭飼育崩壊案件〜ある姉妹の場合〜
保護部屋を開けるとこの有様????
ありとらゆるところにマーキング。
ソファにウンP
洗濯機に猫⁉️
長屋と呼ばれる保護部屋には、
FIVキャリアで人馴れしていない猫達が暮らして2年ほど経って来ました。
臆病な猫が多く、猫同士は仲良く暮らしていてあまり悪さもせず良いコばかりです。
ところがこの度の多頭案件の猫は
人も大好き????
遊ぶの大好き????
かなりアグレッシブ
トイレの認識がまだ難しい様で
まだまだ家猫修行が必要そうです
術後の経過が悪く
よく見ると片目が陥没しいて眼球がありません。
このコも甘えたさんです。
この様な大金の寄付も大変ありがたいのですが、反面申し訳ないとの気持ちも大きいのです。
ただ、多頭飼育崩壊案件が相次ぎ水面下の事案も含め当団体で行った生殖制限は
すでに今年だけで150匹を超えており
飼い主からはまだ一円も回収できていないのが現状です
今後は時間をかけて少しでも回収できる様
努力します。
手術に付き添い、ウイルス検査のお手伝い、耳ダニ掃除や爪切りのサポートをしてくれました。
姉妹多頭飼育案件は残り40匹ほどの生殖制限が待っています。
皆様にはご負担が大きくならない様に、
できれば一口¥1,000の募金を一人でも多くの方に広めて頂けると幸いです。
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