溢れるお花と溢れる思い出。 まだダミアンにサヨナラしていない皆さんにも、思い出してもらうのに ダミアン&ピノコのコーナーを作りました。 お花がまだ続々届いていて、本当に愛されていたコだったと今更ながら感じています。 実は政五郎がウチに来る前に 看板猫を《ダミアン》にしようと思っていたのですが、いつの間にか看板猫が政五郎になっていたんです。 意外と臆病なダミアンは部屋から出るのをとても嫌がるシャイな男のコでした。 それでも、 いつに間にか皆さんにとっても思い入れのある猫となっていたのですね。。。 皆さんのダミアンへのメッセージ。 幸せだったかな? ミンナ アナタノコトガ ダイスキダヨ。 お母ちゃんも寂しくなんかないよ。 ホントだよ いや… ちょぴり嘘ついちゃた。 やっぱり さみしいよ。 ダミアン さみしいよ。