相次ぐ多頭飼育崩壊案件《砂川》
北海道新聞さんでこの案件を取り上げて頂いたのですが、期限までに決まらなければ
『殺処分』の文言が一人歩きしてしまい
当団体にもご心配のメールや電話が来ています。
砂川案件の個人ボランティアの小堀さんと
連携を取り合い、残った猫達を振り分けて里親募集していく予定ですので
ご安心くださいね。
当団体へも一時預かりのお申し出をたくさん頂き、皆さんの気持ちが伝わってきます
明日、再度砂川に行ってきます。
できるだけ近隣地域での譲渡を目指しています。
期限までに1匹でも多くの猫が譲渡されます様に、今後も応援ください!
現地個人ボラ小堀さん関連のツイッターより
【拡散希望】【砂川猫多頭飼育崩壊】皆様のご協力で沢山の猫たちが暖かい家庭に貰われて行きました。残り25匹くらい残っていますが、猶予の3日間でツキネコ北海道さんとこちらで保護出来る段取りが整いました。
新たな場所で里親探しを継続しますので、引き続き宜しくお願い致します。







嬉しいご報告があります。
砂川より引き出した目が潰れた黒お母さん。
当団体の里親さんの低燃費ハイジさんご夫妻から、トライアルお申し込みを頂きました。
奥様のご実家が砂川だそうです。
『目が見えないくらいどうってことないですよ』との力強いお言葉。
残った猫たちも必ず皆んなで力を合わせて、絶対に幸せをつかめるように頑張ります!