毎日、

色々なことがありすぎて記事が追いつきません。

昨日の朝、早くから病院に走る予定でした。

自宅に連れ帰りった猫5匹、

保護部屋に入れた西区の山猫1匹を車に詰め込みます。

そこから西区山猫案件 ４回目

現地に着くと、さすがに警戒しはじめた猫たち。

捕獲器の前で悠然と、、、

捕獲器にはもう1匹も入っていませんでした。

すっかり、態度が豹変して気持ちを入れ替えた？相談者は自力でキャリーバックに1匹の猫を入れていました。

そして、

ここにもまだ親子猫がいたのです。

それは穏やかな風景に溶け込んで、素敵に見えるかもしれません。

でも、私にとってはそれどころではないのです。

1匹でも生殖制限を取りこぼせばこの苦労が

水の泡になるからです。

子猫を受け取り病院へひとっ走り

まだ子猫に未練があるのが伝わってきます。

ここの生活では、癒しになる存在なのはわかりますが、本当に勘弁してほしいです。

7匹の成猫、3匹の子猫を乗せて江別の専門病院へ。

高速でひとっ走り 

運転は大好きなので苦にはなりませんが、これだけ連日だと流石に疲れますね

《Mobile VET Office》

http://mobilevetoffice.com/

北海道では、初めてできた病院。

保護仲間達が全道から集結してきます。

1日で10匹近い猫を手術してくれる有難い場所です。

このような病院がもう少し増えると嬉しいのですが。

病院に着く前に

この後、

また

ひと波乱が⁉︎

な

ん

で

や

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