留萌で待ってるふたり
スタッフの滝澤です
先日のブログ記事にて、永年預かりさんの元へ卒業した【 もえる 】
「《永年預かり》を広めたい」
甘えん坊のもえるに家族が出来て良かったね



この留萌っ子たちは、9月に札幌市と札幌市小動物獣医師会が主催するイベント
ペットと暮らし広場での【広域譲渡会】に参加する為に留萌保健所から引き出しをしました。
◆紹介記事「留萌保健所からやってきた3匹ー広域譲渡会に参加します」
◆当日のイベントの様子「北海道の犬*猫 動物達を護る為に。」
5匹一緒に飼われていましたが、飼い主さんがなくなった為保健所収容されたうちの3匹です。
一緒に引き出した【やんしゅ】は一時預かり中、【ぷるも】は永年預かりとして卒業しています。
そして、まだ2匹の子たちが留萌保健所で新しい家族を待っています。
留萌振興局の職員さんによると、引き出した3匹と同じくFIV(猫エイズ)キャリアではありますが保健所内でも元気に過ごせているようです。
もえるたちと一緒に過ごしていた子たちなので、この子たちも気がかりではありますがこちらも猫たちが満員状態で今すぐに引き出すことができずにいます。
留萌市近郊の方で猫を家族にお迎えしたい方おりませんか?
是非、この子たちを候補に入れてもらえると嬉しく思います。
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落ち着いた大人猫も魅力的ですし、性格が分かっている分飼いやすいと思います。
留萌で待っている2匹をよろしくお願いします












