モフ太郎のしっぽ。
《モフ太郎》の尻尾
先日断尾しました。
保護されてきた時
モフ太郎は尻尾に怪我をしていました。
当時は警戒心の強い手強い猫でした。
ただ怪我はそうたいしたことでもなさそうだったので、治療の方向でケアをしていくことになりました。
問題はモフ太郎がシャーシャー猫
野良気質が強いスーパー野良猫だったので
ケアはスタッフもモフ太郎自身もとても大変なことでした。
ただ若いスタッフ達が以前の経験でアバターや
バズ、ウッディの皮膚を完治させた経験もあり
とにかくケアに頑張ってくれていたのです。
すぐに治ると思っていた尻尾は一進一退
カラーを外すと舐め崩すし
カラーも凄いストレスの様でした。
ただ治療のお陰で少しづつ順化することができ
今ではお腹を見せるまでになったのです。
これは思いがけないことでした。
詳しくは⬇︎
https://ameblo.jp/popomogu/entry-12510649776.html
網谷動物病院で断尾の手術を終えて1週間後抜糸をして様子を見ています。
やっとケージ生活からサヨナラすることができました。
昨年の12月に入居したので、9ヶ月が過ぎていたのです
甘える事も覚えたのできっと家族ができるのも
時間の問題だね。。。
だってモフはイケニャンだもん。
尻尾は無くても何にも問題ないよね〜
モフ太郎の尻尾は生えてこないけど
人間への警戒心と一緒におさらばサ
運動不足ですっかりおデブになったから少し運動しなきゃね。
悩んで、悩んで保護したツキネコボランティアの
早苗さん。
少し安心してくれるね。
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