あっぱれな猫生〜今を生きる〜
残りの猫生は私たちの手に託されました
可愛い顔をしているシロ譲渡できると思っていましたが、ウイルス検査の結果は白血病でした。
譲渡は難しくツキネコで隔離をどうしたものか考えていたところ、すぐに猫の飼育をしていない一時預かりボランティアさんが手をあげてくださいました
『シロちゃんをお預かりしているマイです。
カリカリも食べて水もよく飲んでくれてスリゴロ炸裂してリラックスしてくれています。』
ひと安心です。
てか、めちゃ助かりました
チャチャを見たときは、あまりの状態の悪さに驚きすぐにでも逝ってしまうのでは?と思ったほどでした。
それが驚くべき生命力を見せつけてくれています。
なんだかほっこりさせてくれる猫です。
詳しくはモグちゃんのブログで
猫管理スタッフの木戸口を中心に、長屋ボラチームが細やかなケアをしてくれています。
一番贅沢させてもらってるかもしれません。
手間をかけてあげるとこんなに変わるのですね。
飼い主さんもご病気を患い、猫達に手をかけることもできなくなっていたようです。
20歳
ちゃちゃには、穏やかにのんびりと
その天晴(あっぱれ)な猫生をみせつけてほしいと思います。
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