政五郎の明日。
ご心配いただいている《ツキネコカフェ》の看板猫
政五郎 FIVキャリア15才
数ヶ月前から喉に腫瘍らしきものがあり
診療していただいていました。
良性の腫瘍ということで安心していましたが、今度は舌の裏に腫瘍ができていました。
この度、喉を切開して検査することになりました。
車の中では脱走したがるくらいまだ元気がありますが、、、
その力も以前よりは弱々しくなっています





病院は苦手
『母ちゃんもだよ、、、』
頑張って〜
祈る様な気持ちで送り出しました。
先生からは楽観はできないと言われていたので、ある程度の覚悟はできていましたが…
結果は、、、
やはり喉に張り付いた腫瘍は取るのが難しく手術のリスクが大きいとの診断でした。
そっか
そうだよね…
わかっていたつもりでも
やっぱりなんだか悔しいです。
喉を切開したので、流石に元気がない

右側から舌がぺろり。
こんなストレスがある保護猫カフェの看板猫として、生活させたことを申し訳なく思う一方
人が大好きで、沢山の人に可愛がられて
良かったのかなとも思います。