ただひたすらに。
か、噛まれた〜!!!
スタッフの木戸口
あっという間に腫れ上がり病院へ
*大事には至らなかったのでご安心を。
市内の多頭飼育案件《Sの憂鬱》から
引き出した5匹のうちの1匹です。
耳ダニはいましたが他は問題無し
殆どが人間の手を知らない臆病な猫達で、引きこもり系の子達です。
小樽保健所からの依頼
3匹の飼育放棄の猫達。
こちらはコクシジウムなど
お腹に虫がいて駆虫治療中。
ウイルス検査の結果3匹ともFIVキャリアでした。
高齢でキャリアではなかなか譲渡も難しいです。
こちらは永年預かりさんを見つけれるように頑張ります!
特にシャム猫は動物病院の前に捨てられていたそうです。
もし飼い主が見ていたら、自分のしていることの重大さをしっかり知ってほしいです
長屋(保護部屋)で暮らしている猫は8匹。
そこに8匹増えたので一気にお掃除は大変になります。
私もできるだけ掃除や通院に参加して
スタッフの負担を軽くしたと思っています。
チーム引きこもり
いつか家族との縁が繋がりますように。。。
【ニャイダーハウス】
*現在は金曜〜日曜の週末営業
譲渡会中心の保護猫カフェとして機能しています。
昨日は営業はお休みですが、朝からボランティアさんお二人がせっせとお掃除をしてくれていました。
里親でボランティアのYさん。
カレンダー販売や募金箱の設置に奔走してくれています。
清潔にしてもらいのんびり暮らしています。
こちらは平日はお客様が入らないので
比較的、臆病な子達が生活しています。
スタッフはそれぞれの猫達の性格を考慮して振り分けます。
2箇所の保護猫カフェ
1箇所のケア部屋
一時預かりさん
猫達にとってどこにで過ごさせることが
家族を見つける近道になるか
猫管理のスタッフとのミーティングを常にしています。
譲渡の決まっている《プラム》
譲渡は少しお預けです。
【あみたに動物病院】のあみたに先生は
私達の活動を理解してくださり
全面的にご協力頂いています。
他にもたくさんの先生達のお陰で活動を支えて頂いています。
すでに1月に入りたくさんの相談を受けています。
全てを解決するのは無理かもしれません。
それでも1件でも解決できるように、
今日も向き合っていこうと思います。