劇的な嬉しい変化。
ボランティアのモグちゃんに預かってもらっていた《めばる》
同じオタモイ案件からやって来た《ししゃも》と仲良くケンカしながら成長していました。
ただ、
やっぱり大きく浮腫のようになった目はどうすることもできないかな、、、
と思っていました。
ところが
ドッコイ
表面の絵壊死した部分を病院でピンセットで剥がしてもらい、ひたすら酵素を点眼したところ見る見る間に腫れがひいたんです！
モグちゃんも暴れる子猫を必死に抑えて点眼してくれました。
こんなに酷い状態でした。
。。。。が！
ここまで快復????????
流石に目の機能は無いようですが、全く別猫の顔ですね
風邪の症状が悪化したのでツキネコに戻って来ました。
今はツキネコの事務所で、同じオタモイから来た兄弟猫と遊んでいます。
ちょうど、片目の《デイジー》がこの子猫達の面倒をよく見てくれて助かっています。
このコも片目がすっかり癒着してしまい白い膜で覆われていました。
先日、こちらも切開してもらいました。
麻酔もしないで頑張ってたよ〜
偉いね
少しでも気を抜くとすぐ癒着するので
必死に点眼をします。
「痛い想いさせたんだから根性かけて、絶対くっつけるな〜！！！
治るっておまじないかけながら点眼しなよ！！！』
そんなゲキが飛びかいます。
オタモイ案件は猫風邪の症状で目も鼻もぐちゃぐちゃ
生死の境をくくり抜けて来ました。
よく1匹も死なないで済んで驚いています。
一時預かりさんとの連携
病院のご協力
スタッフの努力
どれが欠けても上手くいくものではありません。
ツキネコのスキルがどんどん上がり、
活動を理解してくれるたくさんの人が増えて来ています。
今年も残すところあと1ヶ月となりました
我々の活動に終わりはありません。
☆Amazon 欲しいものリスト
☆yahooのネット募金はコチラ
???? ???? ????
☆gooddoの無料ご支援はコチラ
???? ???? ????
