《チャメ》飼い主さんの元へ!
瞳孔開きっぱなしなのは《チャメ》
飼い主さんが入院され、当団体で面倒見ることになりました。
飼い主さんがお家に戻ることは無理なようでした。
相談されたのは病院の先生で当団体の里親さんでした。
犬も猫も動物が大好きなご夫妻で、この度
病院にに募金箱や冊子置いてもらえるとのことで、お伺いして来ました。
中央区の桜井内科・胃腸内科です。
www.sakurai-clinic.com/shinryo.html
かけられています。
声をかけてくださいました。
譲渡は難しいと思われウチでケージ暮らしもなんだか切ないなぁと思っていました。
蘭越で保護された猫の飼い主になってくださり、いつも当団体のを後方支援してくださっています。
お世話になっている動物病院も偶然にも同じで驚きました。
何度かチャメの様子も気に来てくれて心配されていたのですが…
なんと❗️
飼い主さんが奇跡の回復力で退院されたとのこと。
絶対に猫の為に死ねないと
不屈の精神で戻られたようです。
役1ヶ月
正直
私たちもほっと胸を撫で下ろしました。
チャメちゃん
良かったね
これで安心して暮らせるね
飼い主さんも長生きしてほしいと心から願います。