クロッカスのような女性（ひと）
ニャイダーハウスの6周年にお花を贈ってくれたのは、室蘭の久野さん。
当団体の永年預かりボランティアとして、
取材を受けてくれ新聞や雑誌にも登場していただいています。
70代とは思えない若々しさと行動力、パワー、思いやりは私たちも女性として見習わなければならないところがたくさんある方です。
そしていつもしたためてくれる
お手紙の書体の美しいこと。
筆不精の私はお恥ずかしい限りです。
猫名簿を作り勉強していたとのことで
私たちスタッフより詳しいかも
猫愛に溢れていますね
そしてたくさんのボランティア仲間も次々集まってくれました。
皆んなで新作のシェイクを堪能してくれました
ニップ君の里親でもあるゆかりさんとも
ご縁が繋がり、昨日も一緒に来てくれたのですが、ゆかりさんからも猫達にご寄付も頂きました。
今回お仕事で会えないボランティアの悦子さんからはわざわざケーキまで届きましたよ。
皆んなで美味しく頂きました。
久野さんからダミアンのお見舞いや
サポート会費などたくさんのご寄付も頂きましたが、何と言っても室蘭名物の駅弁
《母恋飯》をたくさんの買ってきてくれました。
私が以前に室蘭へ遊びに行った時に食べた、母恋駅の駅弁が大変美味しく忘れなかったのです。
うえこちゃんの母恋飯には
プレミアの幸せ通行手形が大当たり????
道端に芽吹いてきたクロッカスのように
凛とした久野さん。
たくさんの笑顔と共に嵐のように去って行きました
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