嬉しい知らせが届きました。
永年預かりボランティアさんから
嬉しい知らせが届きました。
昨年、ツキネコで保護された《松風》と《るりか》
それぞれ違う場所で保護されましたが
FeLV(白血病キャリア)で、譲渡は難しいと思われました。
しかもFIV(エイズキャリア)よりは感染力もあるので他の猫と一緒にすることもできず、ケージ暮らしを余儀なくされていた2匹。
そんな2匹を預かってくださったKさんご家族。
我々としては大変助かっていたのですが、
この度正式に譲渡のお申し出を頂きました????????
来店され2匹の画像を見せて頂きましたが、とても元気そうに穏やかに暮らしている様子が伝わってきました。
譲渡費用の他にごなんとご寄付まで頂き感謝、感謝です。
今回砂川多頭飼育案件で唯一の白血病キャリアの《ブルガリ》
ベタ慣れですがやはりケージ暮らし。
こちらも一時預かりに手を上げてくれた
のはレンタルBoxの作家の《はんどめいど@you》さん。
キャリア部屋にはFIVの子達が仲良く暮らしているので一安心です。
あとは本当の家族に出会える日を信じて
みんにゃ待っています。
一時預かりや永年預かりさんのお陰で、
私たちの活動大きく変化してきました。
預かりというボランティアの参加があることを知って欲しいと思います。
goodooの無料ご支援はコチラ
⤵️