日々虚ろいやすく。
く昨日のブログ《どうして先に逝っちゃうの。。。》の反響が凄かったです。
ブログを見た方から早速お電話を頂き、
7才の茶トラの《ツブ君》をお預かり頂けることになりました。
少しホッとしています
流石の怒涛の保護頭数に皆さんからご心配頂いていますが、ここが正念場。
スタッフやボランティアさん達と力を合わせ乗り切りたいと思います。
夏くらいから週に1回、ボランティアに入ってくれているのは高校生のMちゃん。
カフェ業務はもちろん哺乳や猫のケアにも
頑張ってくれています。
頼もしいですね
、のお申し込みがあります。
2週間の職業体験はS1動物学園看護学科の
Mちゃん。
昨日は猫風邪で調子を崩した《ケン&ケナ》の点滴も体験しました。
心配している一時預かりしてくれたOさんに早く元気な姿を見せたいです。
こちらは【札幌観光ブライダル・製菓専門学校】の生徒さん達。
お掃除ボランティア頑張ってくれました。
札幌スクールオブビジネス 看護学科の生徒さん達も定期的にボランティア体験に参加してくれて大変助かっています。
私たちも少ないスタッフで営業しているので大変助かります。
学校のガイドブックには当団体の紹介もしてくださっています。
次世代を担う若者達に体感しながら生の声を伝えていって欲しいと思います。
11月20日にはハンディのある犬猫の
【わんにゃん譲渡会】が控えています。
この度、砂川案件の目の悪い子たちや
FIVキャリアの猫を中心に譲渡会に参加してきます。
たくさんの方の目に留まって、
1匹でも多くの犬猫に家族を見つけてあげたいですね
本日もツキネコカフェ、ニャイダーハウスともたくさんのお客様で賑わいました。
ニャイダーハウスでは成猫の《かみさと》
蘭越多頭飼育案件の猫が譲渡決定です❗️
《かみさと》
幸せににゃ〜れ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
皆さんの応援、たくさんのご支援のおかげで私たちは活動を続けることができます。