日々の活動報告

日々のこと

2016.06.05

子猫の譲渡について。

入居してきた子猫
預かりさん宅にいる子猫34匹に名前をつけました。
これまで1,500匹ほどの猫に名前をつけてきたので流石に枯渇気味ですチーンチーンチーン
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※ツキネコ写真館より転載
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寒がりのリーダーヤギ兄さんは
子猫と一緒にホットカーペットでぬくぬくです。
3匹の母猫が検査の結果FIVキャリアでした。
子猫達の検査の結果はまだわかりませんが、『結果はキャリアでも譲渡してほしい』とお申し込みをしてくれた3匹の茶系の子達。
ウッディ、レンガ、WARA
そろそろ卒業です。
理解ある里親さんが増えて嬉しいツキネコです。
子猫の譲渡に関してよく質問があるのですが、体調により随時譲渡可能になっていきます。
「いつから募集するのですか?」と聞かれることも多いのですが体調の変化が激しい子猫たちはこちらでも見通しがつかないことが多いのです。
皆さんには『タイミングとご縁ですよ』とお話ししています。
今年は去年のツテを踏まないように、たくさんの一時預かりさんに協力してもらったおかげで猫風邪の蔓延を防ぐことができています。
これは本当に喜ばしい事です。照れ
子猫を飼いたいと考えている方は、
自分の生活環境と金銭的な負担(医療費)をかけることができるかなどしっかり考えて決めてくださいね。