相談者様、保護主様へ

最後に相談窓口の電話番号をご案内します。
ご相談のお電話の前に必ず、最後までご一読ください。

 

ご相談の前にご理解いただきたいこと

私たちツキネコ北海道は公的資金ではなく有志の寄付金と会員の会費を中心に
有志の一般市民によって運営される非営利活動法人です。
維持費と活動には限りがあります。
最低限のルールとして下記事項をお守りいただけない場合はご相談を受けられませんので予めご了承くださいませ。
 

①電話相談をせずに突然来店すること。

ギリギリの人手で動いておりますので、ご予約なしの場合はご対応いたしかねます。
 

②こちらの許可なく猫を連れてくること。

当団体はキャパオーバーにならないように入居頭数の管理をしております。
また、感染症の恐れもありますのでこちらの許可なく猫を連れてくることは絶対にしないでください。
 

③ホームページやメール、SNSのメッセージを含む書き込みでは相談を受けられません。

担当部署が違います。必ず相談窓口にお電話ください。
聴覚障害など電話でのご相談が困難な方はファックスにてご連絡ください(FAX:011-641-8505)
 

④このページを含め当団体の現状と活動をご理解のうえご相談ください。

 

基本理念

2016年NPO法人ツキネコ北海道では、北海道で初めてとなる『猫の相談窓口』を開設しました。
日々、野良猫問題や飼育放棄、多頭飼育崩壊問題など多岐に渡り、全道各地から相談が寄せられています。
様々な問題を通して感じることは一般家庭において未だ《適正飼育》の浸透がされていない現状です。
また、これらの相談から解決までを私たちのような民間団体が請け負っているということ。
今後もこれらの問題を行政レベルに押し上げるべく啓蒙、啓発に務めたいと考えております。
 

当団体は、相談者さんの猫の里親探しや問題解決への“お手伝い”をします。

相談者の猫を【引き取る=保護した猫の飼い主になる】ことはありません。

これは、当団体のキャパシティを越えて多頭飼育崩壊にならないようにするためです。
あくまで相談者からの預かりとする形をとっております。

※『何でも屋』『便利屋』ではありません。
猫を引きとって欲しい、見つけた猫を保護してあげて欲しいなどの、丸投げ相談はお断りしています。

 

自分の責任において保護をすること

その猫の命を救いたい気持ちは私たちも同じです。

しかし飼い主が見つからない場合、自分で責任を取れるのかよく考えた上で行動してください。

命を救うことは医療費などの金銭的負担、精神的な負担などがのしかかります。
それも、私たちも同じです。

自身のキャパ(許容量)を超えると判断した場合は、『諦める』という勇気も必要です。

 

保護猫のご相談と費用について

保護猫、飼育放棄猫に対しては預かり費用が発生します。

食費・医療費等、相談者(保護主)さんのご負担となり、可能な限りの人馴れ訓練やお世話、もしくはボランティア活動への参加などをお願いします。

費用額は、ご相談いただくまでに検査などを行っている場合・全く何もしないまま依頼された場合など個体によって違います。
状況によって個別に対応させていただきますことをご理解ください。

(参考:避妊・去勢 血液検査、ワクチン、etc)
 

保護猫への面会などについて


保護猫の責任者はあくまでも相談者(保護主)です。ツキネコ北海道にて引取りをした猫についても、定期的な面会のためのカフェの利用、状態の確認のために連絡をいただくなど、ご自分から行動を起こしてください。
 

ボランティア作業参加について

ツキネコ北海道にてお預かりを行った場合、保護場所での給餌・清掃などの作業に必ず参加していただきます。

スタッフやボランティアによって保護猫たちの生活が成り立っています。

引取りされた猫たちのケアがどのように行われているか体感してください。

 

《重要》保護猫をお返しする場合について

・ツキネコ北海道の保護場所が閉所した場合
・ツキネコ北海道の活動の方向性が変わった場合
・天災や不可抗力によって保護猫のお預かり継続が困難になった場合
・猫の健康状態や性質上、譲渡不可能と判断した場合以上の場合

以上の理由等により保護猫を責任者である相談者(保護主)さんに引き取っていただくことがあることを承知ください。

 

野良猫について

ツキネコ北海道では基本的にTNR活動を推進しています。

地域猫という生き方もあることを知ってください。

さくらねこ♡TNRとは
公益財団法人 どうぶつ基金  

 

猫を保護した場合

飼い猫又は迷い猫かもしれませんので、まずは最寄りの警察署・動物管理センター TEL011-736-6134(保健所)やお近くの動物病院へお問い合わせを行ってください。

野良猫などを保護した場合は動物病院で速やかに健康チェックをすることが大切です。

特にご自宅に猫を飼っている方は隔離するなどして慎重な行動が必要です。

 

以上を踏まえた上で、ご相談を承ります。

冷たく、厳しく聞こえることがあったらごめんなさい。でも、あなたの知らない今までにも、今この時にもたくさんの案件がひしめき、命のギリギリにいる猫たちをたくさん抱えています。

助けられる命に限りがあるということが私たちの住むこの北海道の猫たちの現状なのです。


さて、ご自身の責任を認識していただいた今がスタートライン!

猫の保護活動を一緒にはじめましょう!

 

相談の流れ


電話相談

店舗にて面談相談の予約日を決める

店舗にて猫管理のスタッフと打ち合わせ

*相談者(保護主)さんが遠方の場合や体調が優れないなどの憂慮する場合は、別途ご相談ください。


里親探し

こちらも相談者(保護主)さんとわたしたちツキネコ北海道との二人三脚です!

・里親探しの仕方とアドバイス
・保護の相談とアドバイス
・里親に出会う機会を提供する為の保護猫のお預かり

インターネットでの呼びかけ・拡散、チラシ作成の指導など、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。

保護猫の特徴(性別・毛色等)・保護した場所・状況などをお聞きいたしますので、予めまとめておいてください。
保護猫の画像が必要となりますのでご準備願います。

 

捕獲器とその他貸し出し

飼い猫の脱走、保護する猫の捕獲に使用するための、捕獲器やケージなどの貸し出しもしております。
 

捕獲器の貸し出し


有料貸出 1回 2,200円(税込)

期限     1週間程度 原則1台のみ貸し出し

<注意事項>
・利用期間は原則として1週間です。
・捕獲器返却時には必ず洗浄消毒をしてください。
・万が一、破損や紛失、盗難が発生してしまった際には
ご弁償代金として¥11000をいただきます。
(破損の場合は確認させていただきます。)
・3週間以上ご返却頂けない場合は実費請求いたします。
・申込者以外の使用、貸し出しはできません。
 

ケージ・トイレ・キャリーバッグの貸し出し


有料貸出 3点セット 3,300円(税込)

期限     2週間程度

※保護主(相談者)様のみの貸し出し


数に限りがあります。必ずお電話で在庫のご確認の上ご来店してください。
貸出期間を延長したい場合は必ずお電話にてご連絡ください。


  新しい飼い主さんが決まるように一緒に考え行動していきましょう!
1匹でも幸せな『猫』1人でも幸せな『人』が増えますように・・・


 
相談窓口電話番号:090-1307-2242
(月曜日~金曜日 12時~16時)

※飼い猫脱走など緊急性の高いものはツキネコカフェTEL:011-641-8505までお電話ください。  

通常の業務を行いながら電話対応をしておりますので出れない場合がございます。
その際は時間を置いてお掛け直しください。
お電話の際に、ある程度の相談内容をお伺いします。
相談内容については、当団体で受けられない場合があります。
電話相談の時点でお断りする場合もありますのでご了承ください。