こま猫屋さんとの出会い〜安平町〜
ツキネコマグネット
この言葉は引き寄せの法則を体現しているツキネコを
表してくれた言葉です。
今回は。。。
NPO法人 生活支援の会ねこのてが運営する《こま猫屋》さん。
https://hokkaido-nl.jp/article/26506
安平町で高齢者福祉やこども食堂などに携わっている団体です。
地域での物販イベント参加の予定がありその際の売り上げの一部を寄付したいとのお申し出がありました。
偶然にも安平町の案件が入っていたこともあり、安平町に向かいました。
千歳空港からすぐ近い場所ですが、実は今まで一度も訪れたことのない場所でした。
北海道の牧歌的な風景の中、過疎のイメージが強かったのですが、
雰囲気が何だか違います。
街も綺麗に整備されていて素敵なお店もちらほらと。
相談者さんのお宅訪問後
さっそくコミュニティカフェを訪ねてきました。

わぁ〜かわいい💕

こじんまりとしていますが清潔な店内

こちらも何とも素敵なカフェです。
大きな病院の前にあるのですが、バス待ちの高齢者の為の憩いの場所を目指しているそうで、
次々とお客さんが入ってきてお話に花が咲いていましたよ。

猫グッズもなかなかお洒落。
なんと!
元祖ふとねこ堂さん。
ふとねこ堂さんもねこ大好きで保護猫さんを育てているそうです。


おお〜ツキネコのパンフレットも置いてくださっていました。
帰り際には、美味しい焼き芋🍠のお土産まで頂きました。
ありがとうございます。
このご縁は、ツキネコカフェのコーヒーカップやデザート皿などを作ってくれていた
陶芸作家のnagomizu さんです。
https://nagomizu3.exblog.jp/25552020/
こま猫の代表の菊池さんとは仲良しの従姉妹だそうです。
その後LINEグループを作り色々と情報交換していたのですが、まだ立ち上げたばかりの団体なのと
ご自身のお仕事も忙しくカフェ事業などをこなすのが精一杯の様でした。
ツキネコもそんな時代が長くありました。
ここはNPO事業の先輩として、私たちの経験をお伝えしながら
活動とソーシャルビジネスを連動できる様な仕組みづくりを
提案させてもらうことになりました。
実は安平町に俄然、興味が湧いてきたのです。
過疎化で早来町と追分町が合併されて『安平町まち・ひと・しごと創生総合戦略』が
スタートしたとのこと。
特に子育て支援が充実していて移住してくる方も少なくないそうです。
福祉に特化した街づくり。
素晴らしい〜〜!!!
そして安平町のこちらの道の駅も道内でも有名なのも知りませんでした💦
https://www.town.abira.lg.jp/midokoro/shisetsu/michinoeki
実は今回のイベントというのは、道の駅での物販販売だそうですが、
そんな流れの中で、今回ツキネコも急遽参加させてもらえることになりました。

こま猫屋さんと同じブースでツキネコグッズ販売します。
今回、こまねこ屋さんが販売するドリップコーヒーは
ツキネコからの紹介で『杉屋コーヒー』さんでオリジナルでブレンドしてもらったものです。

ツキネコドリップとはまたひと味違う味わいをぜひご堪能くださいね!
また、ひとつ
新しい出会いがうまれました🤗
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