《れっちゃん》おめでとう!預かりボランティアという形。
新しい飼い主さんを見つけるのは難しいと覚悟していました、、、が
この度
一時預かりボランティアの由紀子さんがご家族が、そのまま迎えてくれることになりました。
スタッフ瀧澤の友人で預かりボランティアに参加してくれていました。
最初は子猫の預かりをお願いしていましたが、私の自宅でれっちゃんが上手く馴染めず困っていたところ預かりに手をあげてくれました。
『一時預かりで連れてきた時はお風呂場に引きこもり、ご飯も食べなくてストレスからか吐いてばかり。
そこから少しずつご飯を食べてくれるようになり、1ヶ月たった今ではご飯を催促、撫でてとニャーニャー要求。
心を開いてくれたのがとても嬉しくてずっとうちにいてよと家族皆が思うようになりました。
可愛くて可愛くてたまりません。
名前は元々のれっちゃんとそのまま呼べるように「零士」としました。
18歳と高齢ですが、まだまだたくさんの幸せをあげたいと思います。』