222 猫の日に思う。
人間が勝手に作った猫の日ですが、
便乗して楽しむことにしています。
やはり、我らが看板猫の政五郎。
母ちゃんの一声で頑張ってくれました。
お客様も大喜び
子猫達が卒業して、なんだか寂しそうな《めばる》
お子さん達が来ると張り切って遊んでもらっています。
猫は抱っこがあまり好きではありません。
お子さん達にもできるだけおもちゃで遊んでもらっています。
日々、常連さんはもちろんのこと
新規のお客様が来店されています。
それも皆さんが拡散したりお話ししてくれているのだと思います。
日頃の感謝を込めて、ほんの少しですが
サービスさせてもらいました。
人気の《つきどら》もお飲み物にサービスしましたヨ????
ハズレなし！ガラポン抽選
1等にはツキネコオリジナルグッズが
てんこ盛り
ツキネコカフェやニャイダーハウスのお客様も見ていると、皆さん楽しい猫ファッションや雑貨を身につけています。
なんだか可愛らしい素敵なお客様
なんと！モデル兼アーティストの方でした。
上のニャンコはスマホカバーですって
たくさんの支援物資を届けてくれた方のスカートに目が釘付けに
ついつい目がいっちゃいますね。
各方面からたくさんの支援物資が届けられ
ました。
この数年間でツキネコ北海道は大きく変わってきたと思います。
ピノコが、
ダミアンが虹の橋を渡り
悲しむ暇もないくらい、全道から相談が舞い込み駆け回る日々。
《たかが猫のこと》
世間の認識はそんなものです。
ただ猫の後ろにある人間の問題は
根深く、闇は深いのです。
今後もツキネコらしく楽しみながら
問題提起したり、解決に向け知恵を絞っていきたいです。
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こちらを
