猫パンチ。
臨時休業明けにやって来たのは。。。
蘭越多頭飼育崩壊案件の子猫達。
八割方が雌猫で増え続けた案件。
やはりこの2匹もメスでした。
蘭越ボランティアのナナちゃんが引き出して面倒見てくれています。
今後は親猫の生殖制限も協力してくれるとのことで、捕獲器を持って帰ってくれました(残っている猫は殆ど家庭内野良で捕獲が大変なのです)
明日の夜から一時預かりさん宅でウイルス検査ができる時期までお願いすることになりました。
パンチされてもガマンしています。
さすがだね
元気で成長することを願います。
*子猫を里親希望する方が大変多いですが、月齢が過ぎてウイルス検査まで時間がかかること。
また、子猫は体調が激変する場合があることをご理解ください。