ツキネコの変遷と賄いのお話し。
いつも猫の話題ばかりなので、たまに息抜きを。。。
ツキネコでは朝のお掃除タイムが終わったらスタッフとボランティアさんでお昼ご飯タイムです。
時間が無いので殆どかき込んで食べてますが、賄いは代表の吉井が担当しています。
元美容師ではありますが、料理が好きなので賄い作りは楽しいのとストレス発散になります。
ただ、猫の保護頭数が増えると流石に時間も無くなりスタッフが作ったりボランティアさんが賄いを作ってきてくれたりします。
成猫応援ブログやカレンダー制作でも
大活躍のモグちゃんも楽しい賄いを作ってくれます。
ケチャップの怨念文字を読み解くのがこれまた楽しいです
最近はクリエーターチームの島田センパイも賄いに参戦
身体に優しい料理が並びます。
私は大皿系の田舎風 茶系の料理が得意ですw
冬は豚汁やあったか鍋が中心です
先日Bar時代の画像が出てきました。
古い????理容室を改装してレトロ感を生かしたお店でした。
この頃、ヤギ兄さんやダミアンが月猫やってきたのです。
短い期間でしたが良い思い出になってます。
その後
ツキネコカフェとなり現在の場所に移転することになりました。
現在、NPOの副理事でもあるコビッツさんが仕事終わりにコツコツ作り上げてくれたお店は、移転で壊すことになった時は本当に寂しかったです。
今では考えられませんが15坪ほどの小さなお店でした。
ありえない急な階段を登って2階にいくと
昭和な空間にヤギ兄さん
ダミアンと
ピノコ、ネネが生活していました。
畳の部屋はネネの為にフローリングにしたり5年間ここで過ごしました。
今のようになるとは全く思っていませんでしたので、運命の巡り合わせ感じています。
ツキネコNPO法人としてももちろんですが、カフェ事業もしっかり皆さんに喜んでもらえるように展開していこうと思っています。
皆さんからの賄いも大歓迎なので、いつでもお待ちしていま〜す❗️
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