たったひとりのボク。
最近、よく政五郎に間違われている《ツブ》
カフェフロアがお気に入りのようで、
政五郎の真似をするようになりました。
オス猫には厳しい政五郎も、どこか憎めない《ツブ》にはケンカも売りません。
爆睡中
そんなツブも保護当時は全くご飯を受け付けず、ガラガラにやせ細っていました。
それが今では政五郎と看板猫の座を奪い合うまでになり、お客様にも大変可愛がられています。
でも、ツブは先に卒業した《カキ》のように家族の元で幸せになってほしいです。
それが急逝した飼い主さんの為にも
嬉しいことだと思います。
こんなお茶目なツブとの生活。
楽しいですよ





W政五郎?
いいえ
僕は世の中でたったひとりの
ツブだよ。。。










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