マンパワー。
昨日は月に一度の清掃消毒日でツキネコカフェはお休みを頂きました。
ツブです
スタッフが集まりミーティングから始まります。
売上報告や猫管理報告
反省や問題点を話し合います。
その間にボランティアさん達がお掃除をしてくださいます。
たくさんのマンパワーが集まり
保護団体としての基盤が少しづつ出来上がってきました。
今後は認定NPO団体という、大きな目標に向けて始動しています。
NPO法人ツキネコ北海道のスタッフを紹介していきたいと思います。
札幌市の動物愛護推進員でもある美和さん。
猫管理を中心に年間300匹以上の保護猫の管理をしてくれています。
頼もしい存在です。
カフェはもとより、猫のお世話を中心にしてくれています。
いつも遅い時間まで猫達の面倒を見てくれて疾病猫の看取り預かりもしてくれています。
猫を愛する気持ちは誰にも負けません。
マルチな才能でカレンダー製作やオリジナル商品の製作なども手がけてくれています。
交通事故で後脚を切断した小樽猫《かまえ》を家族に迎えてくれ
大変なケアを引き受けてくれました。
二人とも里親さんからスタッフに。
第2子のみとちゃんを出産した後も
色々と手伝ってくれていました。
ツキネコカフェオープンスタッフとして苦楽を共にしてきたレナ。
なくてはならない存在です。
あと3名のスタッフはまたご紹介していきますね。
ボランティアさん達と食事を済ませ
3名のスタッフと余市多頭飼育案件場所へへ向かいました。
2名は病院や掃除の続きを引き受けてくれました。
1日はあっという間に過ぎていきます。。。
Wワークしているスタッフや
主婦も多いので限られた時間内で、
それぞれがそれぞれの想いでツキネコの活動を支えてくれています。
これこそがツキネコの財産
マンパワー
人の力なのです❗️
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