幸せになるよ。
募集をかけていた茶トラ猫ちゃん。
顎の手術の経過も良く、会社の事務所で皆んなに可愛がられて元気になりました。
犬派の保護主Sさんもすっかり情がわいてきたようでした。
イタズラしたり甘えん坊さんで
楽しませてくれたそうです。
ただ、
ケージに入れて帰らなければならないことや、一人で夜を過ごさせることなど
不憫にもなってきたようです。
ツキネコカフェへ。
責任感の強い保護主さんは、今後も最終的なケアやフォローをしていくと約束してくれた上に当団体に多額の寄付金までいただきました。
猫は全くダメです。
白血病キャリアなこともあり、永年預かりさんにお願いすることになりました。
もどき⇨すみのえを預かってくれたHさん。
2匹とも難しいタイプの猫だったので、
今度こそは甘えん坊さんをお願いすることになりました。
預かりさんが名前を決めてくれました。
陽当たりがいい立派なマンションで
いっぱいの愛情もらえるね。
『き◯ださとしですか?』
とっさに昭和のフォーク歌手が浮かびました。
「いえ。。。ほほほ。。。」
照れるHさん
大野君
若いわぁ
どんな猫ライフが待っているのかな