緊急手術 たまちゃんの巻。
初めての哺乳に頑張ってくれている
一時預かりボランティアの大橋さん。
たまちゃん
順調に育っていますが、ヘルニアで出っ張っているお腹の辺りがじゅくじゅくしだしているとのこと。
早速、病院に同行しました。
先生がお腹をに少し穴を開け押し出すと膿のようなものが一気に出てきました。
すでに皮膚は腐りかけていて、皮膚をめくるとペロリと剥がれてしまい痛々しい姿に。
思わず声が出てしまい目を覆いたくなります。
『たまちゃん
気絶してない?』
この際、ヘルニアも手術するか悩んでいた先生ですが麻酔のリスクも考慮して
このまま傷を縫合することになりました。
目の前でチョイチョイと
繊細な先生の手はいつ見ても見惚れてしまいます。
頑張ったね
たまちゃん!
すごいじょ~




