《もどき》のこと。
飼い主さんが急逝して、地方から保護された《もどき》
ロシアンブルーというお話でしたが…
ということで
《もどき》
女のコですよ
少し落ち着いてきたのかご飯も食べるようになってきました。
初めてケージから出してみました。。。
臭いを嗅ぎまくっていました。
不安そうです。
落ち着いたかに見えましたが..．
この耳
この後、かなり興奮してしまったので
ケージに逆戻り
見た目は可愛いんですが
まだ噛もうとするのでもう少し様子を見ていきます。
今日
以前にかかりつけだったと思われる
動物病院さんと連絡が取れて詳細を聞くことができました。
避妊済みなのは確認取れましたが
その他は何もしていないようです。
そして一番驚いたのが
年齢です。
5才と聞いていた年齢は
なんと12才でした
基本的に高齢の猫は譲渡が難しいことと
環境の変化に耐えられず病気になる猫が多いのでお引き受けしていないのです。
全てがこちらの確認ミスなので、今更どうすることもできません。
永年預かりボランティアさんを見つけていくしかなさそうです。
昨年、奇跡的に12才で譲渡された《エンちゃん》のような飼い主さんに
出会えることを願いましょう！
願いは叶う
皆んなの気持ちが届くハズ。
