日々の活動報告

活動報告(ブログ)

2025.12.27

【沖縄まろ♂】◎沖縄県から北国へ…暖かなおうちを求め、北海道へやって来た保護猫たち

暖かな家族とのご縁を求めて…沖縄県から北国、北海道札幌市へ
ツキネコ北海道と沖縄、2022年に縁が繋がり…これまで多くの沖縄県出身の猫たちが譲渡・永年預かりで卒業しています。

「ずっとのおうち」 かけがえのない家族✨多くの沖縄出身の保護猫たちにしあわせが見つかりました。

中には、譲渡・永年預かりでツキネコ卒業できず虹の橋へ渡った子もいます。
扁平上皮癌に侵されていた🌈沖縄まろ
(2024年ツキネコ北海道へ)

一歳未満・生後半年前後の若い猫たちと共に、ツキネコ北海道へとやって来ました。

目の「怪我」の具合いと歪んだ口元が気になり、医療にかけてあげたい気持ちが大きくて
気質的に沖縄県からの長旅も耐えられる強い子だったので、ツキネコ北海道へ。

少し歪んだ口元から見て取れる様にやはり口内環境がわるく抜歯手術をしました。
目の摘出手術も視野に入れて何軒かかかりつけの動物病院さんにもみていただきました。

目は、結果はまさかの

扁平上皮癌。
ツキネコの初代にして偉大な、看板猫

まーくん(田中政五郎)もこの、扁平上皮癌に侵されていました。
政五郎は、2019年🌈虹の橋へ。
沖縄まろ

温厚で人が大好きで猫たちとも仲良く、愛らしい子。

目の「怪我」と思われた(思いたかったな、)扁平上皮癌の左目の箇所は顔を蝕んで行きました…

一時期はもう見えないかと思っていた左目は、
綺麗な瞳も見えて、瞬きもしていました。
でもやはり…

まろは、ツキネコ代表吉井宅で看取りとなりました。

愛らしいまろ。
代表吉井宅で、ツキネコ最後のスタッフ猫となったネネとも上手に過ごし、

代表吉井の2匹目の永年預かり猫マイナーリーグと仲良し。

代表吉井の服を、寝巻きを傷から出る液で濡らしながら、毎朝毎夜、抱っこされて満足そうにしていました。

沖縄まろ譲渡・永年預かりで卒業させてあげられませんでしたが、
もしも里親さんが看ることになっていたら、里親さんが、あんな可愛い子を
出逢ってすぐに虹の橋へと送り出すことになっていたら…
里親さんは絶望しか無かったのかな、と思います。

私たちツキネコスタッフにとって看取ることは決して簡単なことではありません。
1匹に高額な医療費をかけて良いのか?
辛い治療を続けることでストレスにならないか?
野良猫でいた方が幸せだったのでは?
自分たちの判断は正しかったのか?
おうちに繋げられなくてごめんね。

…色んな想いが巡ります。
看取りは簡単なことではありません。
おうちに繋げたかった、という悔しさももちろんあります。
けれど、少しでも心が強い人が、心を強く保てる人が看取る役割をすることも大事だと思っています。

保護施設の、保護施設で保護猫たちをお世話するスタッフの大切な勤めだと感じます。
日々、たくさんの葛藤をしながらの活動です。

猫にもモテてとても可愛かった沖縄まろのこと、こちらのブログを通して知って、何か思ってくださったら嬉しいです💐

…悲しい話になってしまったのでまた今度、沖縄っ子たち続きを、書きますね!
まだまだ里親さんのご縁を待っている沖縄出身の可愛い保護猫たちもいます。

次は笑顔になれる話にしたいな!🙇‍♀️🙏😭😖

スタッフ かな