日々の活動報告

活動報告(ブログ)

2026.01.16

相次ぐ全道の多頭飼育案件。。。

保護団体やボランティアグループには、全道各地から多頭飼育案件の相談が寄せられてきます。
飼い主本人は元より、道内の振興局や保健所からの相談も数多くあります。

ブログでもお伝えしましたが、ツキネコでは現在、飼い続ける支援として
多頭飼育案件8件を抱えています。
今までは各々で動いてきましたが、多頭飼育案件を引き受けると、医療費や経費が重くのしかかり疲弊していく現状があります。

また道内の愛護動物に関しては、動物行政の現状もあまり変化はありません。
収容施設も小さいこともあり、保護できる頭数があまりにも少ないのです。
結局民間のボランティア団体やグループ、個人ボランティアさんが引き取るしかないのです。
この度、釧路振興局で3件の多頭飼育案件が発生したとご連絡がありました。

流石に1団体では向き合えないと判断し、各動物保護団体に相談し連携を取り合いながら解決に向けて動き出しました。

また、これを機に各地のボランティアグループや個人ボランティアさんとも繋がって協力しあっていければと考えています。

本日、ボランティア団体犬のM基金さんが、搬送に手を挙げてくださり

音更町の道の駅で振興局よりバトンを受け取ってくださいました。

ツキネコシェルターへ

お正月にはケアルームに猫はいませんでしたが、、、

あっという間に30匹の猫達が運ばれてきました。

その後、ツキネコシェルターにて『ハナコプロジェクト』を利用させて頂き
ハナコプロジェクト HANAKO Projectハナコプロジェクトは、飼い主のいない犬と猫の医療費を支援する団体です。みなさんの寄付によって運営しています。飼い主のいない犬と猫へ、医療を届ける力を貸してください。hana-pro.com

初期治療や検査、生殖制限を行い各団体に振り分けさせて頂きます。

ケージにも慣れていない猫達は大騒ぎ
明日の健康チェックの準備は夜遅くまで続くのでした。

その後、ボランティア団体さんとのバトンをつなぎます。
今回は優先順位で子猫を搬送でしたが、まだ成猫達はこれから搬送となります。

そしてツキネコには十勝管内その他にも相談が相次いでいるのです。
これは民間団体が全て受けなければならないのでしょうか、、、
どうか猫好き、動物好きの皆さん今一度、一緒に考えてほしいと切に願います!!

今年はのんびりと、、、というわけには行かない様です💦