日々の活動報告

活動報告(ブログ)

2025.11.25

保護相談に走り回るツキネコのある1日を紹介その③

黒猫3件目

この日、1番体力を使いました滝汗滝汗滝汗
エサを与えていた猫を保護したけれど動物病院に連れて行けず、里親探すにもTNRするにも難しいとのこと。

相談者さん本人持病があり、捕獲も出来ないとの事で捕獲と搬送を有償で受けお手伝いに。
自宅の中に猫が1匹、サンルームに2匹と聞いていたのでまずは自宅の猫を捕獲しようと思い室内を見渡しますが猫がいません。

捕獲には自信があるので、意外と簡単に考えていたのですが、、、
二人で居間の中をくまなく隙間と言う隙間を覗きますが見当たりません。
猫の雲隠れの術は忍者より凄いかもしれませぬぞ絶望絶望絶望

もう良い加減いいしてくれ〜と思って、まさかと覗いたのはピアノの後ろ・・・。
猫は液体と言いますが、本当に良くぞ入り込んだものです。
何とか出て貰ったところを【にゃっちnet】で一発捕獲。

これは皆さんに見せたかった!!
*ボランティアさんが発案してクラファン成立ツキネコで販売予定です。

かわいい白黒の女の子。
ツキネコに入居(保護)になりました。

次いで、サンルームの猫たち。
同じ顔をした兄弟猫が保護されていました。
若いオス猫なので素早い、素早い!!!!
ソファを釘打ちした板で囲っていたり、物が多く逃げる猫を捕まえるのに難儀します。

必死に逃げ惑う猫達を捕獲網で捕まえようとしますが、物が多くなかなかうまくいきません。
これは隠れる場所を無くして捕獲するしかないと腹を括り、女二人で渾身の力でソファを持ち上げ、
板を素手で剥がし、もうこれは男性の仕事では・・・と思いながら頼るのは自分達のみ。

最後は窓と本がぎっしり入った本棚とガラスの狭い壁面に猫が入り込んだところを
ひっぱり出そうとしますが、挟まり込んでしまい重い本棚をなん度も引っ張り
隙間を広げてどうにか洗濯ネットにいれて確保!!!!

1年分の運動をした気分です。。。
とにかく諦めないことが性分な代表なので、やるしかありません(泣
相談者さんには身体的にも精神的にも、ご自身で動くことは難しいこともあり、

サンルームの片付けを提案してところ、喜んでくれました。
こちらは有料でお引き受けすることになりました。

体調も悪く高齢なのになぜ保護したのか解せませんでしたが、野良猫問題は解決することは容易でないないことがわかります。
また寒くなってくる時期の北海道のTNRは相談者さん以上に、我々も辛いところではあります。
立派な兄弟達は人に馴れてくれるまで時間はかかりそうですが、保護できそうな雰囲気です。

TNRするか悩むところです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ツキネコのケアルームではすっかり借りて来た猫状態です。
本音はこの時期にリリースなんて、本当に我々も辛いのです。
でも、でも、もうすでにキャパを超えているのも事実です。
相談者さんと相談しながら、一番最善な形を考えていきたいと思います。