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2022.04.06

「北海道動物愛護センター 早期建設を実現する会」が発足されました

皆さんはご存じでしたか?

 

北海道には全国で唯一、動物愛護センターがないんです。

 

土地が広いから?

予算がないから?

 

ツキネコ北海道では、北海道内の猫の保護相談を受け続けていますが、

行政施設では限りがあり行政として出来ないことが多々あります。

 

多頭飼育案件など、行政収容が出来ない為に振興局や保健所、市から

こちらに相談されることもあります。

愛護センターがあれば、行政収容から里親探しすることが叶い殺処分も減らせます。

 

 

この度、HOKKAIDOしっぽの会さんをはじめ賛同している団体などにより

 

<愛護センターを早期建設を実現する会>が発足されました。

 

 

以下、一部抜粋

 

全国47都道府県のなかで唯一「動物愛護センター」が設置されていないのが北海道です。

 環境省の発表※1によれば保健所の犬猫の殺処分率は北海道が全国的にも低い数字となりましたが、北海道は自治体で駆除を行っている野犬など北海道独自の地域性が関わる問題のほか、厳しい冬の寒さで自然淘汰により命をおとしている飼い主のいない猫も多くいます。

北海道は、愛護団体に支えられた譲渡率の高さなど、実際は数多くの複雑な問題を抱えています。

また、現在の北海道には収容動物の長期収容対応と譲渡促進、動物ふれあい事業、動物愛護管理業務を推進するための基盤整備された施設がありません。

保健所の中には、老朽化がすすみ暑さや厳しい寒さを防ぐことができないことや係留スペースが狭く、犬猫を分けて収容することができず、動物福祉の観点からも適正に収容できる施設とは言えません。

こうした問題を解決していくためにも、動物の愛護と福祉を推進させ、大規模災害や多頭飼育崩壊、飼い主のいない猫対策にも対応可能な、飼い主の適正飼育の普及啓発、子どもたちへの道徳教育の推進や道民の交流の場となる、以下の要点を満たす「北海道動物愛護センター」の建設を早期に実現することを要望します。

 

愛護センター設立に向けて今後、署名を集め北海道知事宛てに提出を予定しています。

ツキネコ北海道では、サポーターとして署名を集めていく予定でおりますので、

ご賛同いただく方はよろしくお願いいたします。

 

 

※署名は店頭での紙媒体とオンラインでも行っています。

 

愛護センターが出来ると、現在猫の収容施設すら存在しない地方都市での保護収容や

災害時の一時収容、多頭飼育案件の猫たちの収容が可能となります。

収容場所がないことで保護することが出来なかった猫たちにとって、

一時の場所が出来ることで解決できる案件が増えます。

 

収容が出来なく、ツキネコ北海道へ行政依頼をされた猫たちがこれまでもたくさん保護してきました。

地域の問題を地域で解決できるようになれることが望ましいと思います。

 

是非、賛同いただける方は署名にご協力ください。

 

※お問い合わせは<北海道動物愛護センター早期建設を実現する会>さんへお願いいたします