《猫まみれ展MAX》がいよいよ札幌で開催です❗️
2021年2月27日〜
北海道立近代美術館にて、
『猫まみれ展MAX』が開催されます????
この猫まみれ展MAXで写真展示される
【猫まみれキャンペーン】中です????
↓以下、詳細です↓
猫まみれ展「特別広報部員」を大募集!
あなたの飼い猫ちゃんを「猫まみれ展」の展示会場に登場させませんか?
✨展示写真募集中✨
あなたの飼い猫ちゃんの写真を撮ってご応募ください。
採用されたお写真は北海道立近代美術館で開催の「猫まみれ展MAX」の展示会場に作品紹介POPとして登場いただきます。
その他公式HPやSNSでもご紹介させていただきます。
一緒に「猫まみれ」な美術展を作りましょう!
札幌では初となるイベントなのです。
『ねこまみれ展とは「招き猫亭」という猫を愛するコレクターが集め続けたコレクションの中から、歌川国芳の浮世絵の中の猫、レオナール・フジタ(藤田嗣治)ら近現代美術の巨匠、アンディ・ウォーホルなどの外国人画家による猫作品などを幅広く展示しているのです。
この招き猫亭さん、匿名の猫作品コレクターさんで全国各地で展示会を開いたりご自身で本を出版されている謎の人物なのです。
ねこまみれ展の見どころはなんと言ってもその作品の素晴らしさ。猫の作品といっても、コミカルに描かれた猫、写実的に描かれた猫、浮世絵の中の猫、絵画の猫、オブジェの猫、様々な作品の中に様々な猫を発見することができる。
猫はそもそも神秘的で不思議な魅力を持っています。同じ猫を描いたとしても、描き手が違えばまったく違う顔で描かれる。
ただひとつ言えるのは今も昔も、世界中で猫は愛されて猫に魅了されている人はとても多いということですね。』




















