高齢者の飼育放棄《さんこ》の場合。
*追記
9月8日 ツキネコのケアルームに一旦保護しましたが、他の保護猫達との折り合いが悪く
すぐに一時預かりボランティアさんにお願いすることができました。
さんこちゃん、良かったね!
飼育放棄案件。
これから施設に入られる飼い主さんは、大事にしている愛猫を手放すしかありませんでした。
《さんこちゃん》
ここにいたいよね。
お母さんと一緒にいたいよね。
猫達を子供の様にかわいがっていたことでしょう。
最後まで一緒にいたかっただろうと思うと切なくなります。
今回の案件は、ケアマネさん、弁護士さんがしっかり入ってくださったのでスムーズにお話が進みました。
自分自身のいく末をしっかりと
見つめて考えていきたいものですね。
????????????????????????????????????????????????????