西区山猫案件。
新緑が目に鮮やかで、トレッキングするには最高の場所なのですが。。。
昨年の10月から相談を受けてスタートした案件。
餌やりの本人がスローライフをしているせいか
とにかくスローなんです????????
結局、雪が降り始め中途半端にTNRがストップしてしていました。
そのまま連絡も途絶え、どうしたものかと思案していましたが。。。
やはり生殖制限を取りこぼした猫達が
繁殖をしていました。
スタッフのジェイミーとカナがTNRと子猫の保護に動きだしています。
親子猫保護
捕獲器に入った猫をTNRの為に江別の専門医
Mobile Vet Officeに走ります
*TNRは《どうぶつ基金》さんのTNRチケットを使用
マダニはしっかりついていました????
なんでか⁉️って
。。。なんとなく 稲っぽい感じ
さらに連絡が入り
屋根裏に子猫が産まれているとのこと。
慌ててかけつけると、育てることが出来なかったようで残念ながら亡くなってしまっていました。
3匹の子猫を引き受けてきました。
その足で病院へ行き検査。
血を吸って????大きくなっています。
相談者に対してなんだか、イライラしてきます。
全部人まかせ
『あなたの責任ですよーー!』
昨年の成果がでています。
が
猫達にも今の季節は住みやすい環境です。
とにかく今年は全て生殖制限を済ませたいです。
はぁ〜、、、