シロちゃん たくさんの癒しをありがとう。
あっぱれ
シロちゃん。
お疲れ様でした。
普通に過ごしていて
『あれ？今日はご飯食べないね〜』
それから3日後
あっという間に虹の橋へ。
不思議な魅力を持ったシロちゃん。
いつの間にかみんなの癒しの存在でした。
なんともいえない雰囲気を持った猫でした。
どんな猫生を送って来たのかな？
白血病キャリア
腎臓疾患
それさえも感じさせない
猫でした。
カニカマからの奇跡の復活
ネネちゃんとご飯の争奪戦
なんだか愛しい存在
いつもまっすぐ目を見てくれるコでした。
これが亡くなる2日前ですから。
苦しむこともなく
過ごしていたのです。
気がついたら
のほほんと逝きました。
不思議と悲しみはありませんでした。
皆さんの心にも
ほっこりとその存在は刻まれたことでしょう。
ありがとう シロちゃん。
またね。。。。
みんなあなたが好きだったよ。
アニマルドネーション
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