日々の活動報告

日々のこと

2020.01.05

老猫との暮らし。

すっかり明けてしまいましたびっくり
今年もどうぞよろしくお願いします門松鏡餅

自宅に脳性麻痺の天使猫ネネ(14才)を連れ帰るようになり、看取りと覚悟した白血病シロちゃん(12才)も連れ帰るようになりました。

元々の先住猫 18才のドロと合わせて

代表吉井(今年還暦)
4ババ

老老老老介護?

高齢者ホームの様になってマスチューニヤリニヤリ

ネネの為にひと部屋開放

転んでぶつかっても怪我しない様に
ゴロンゴロンできる様にしました。
これで短時間の外出なら気兼ねなくできます。
断捨離もし始めたのでちょうど良かったです。

ベットもマットのみにして、みんなでシェア。

この老猫との生活が今の私には丁度良い感じです。

ネネはツキネコカフェにいる時

私は殆ど面倒を見ることはありませんでした。
長い間、かわいそうなことをしてしまいました。
その分今はいっぱい抱きしめて(本ニャンコは迷惑?)チュチュして、今までの分残りの猫生を
より快適に過ごさせたいです。

シロちゃん

一時はご飯も食べなくなりいよいよダメかなぁと
思っていましたが、、、
また食欲が戻り、今は大好きなマグロやカニカマ思う存分食べさせています。
ネネと一緒にツキネコカフェに通勤しています。
分離不安だった《ドロ》はもうすっかり諦めモードで距離を取りながら過ごしています。
1匹だと私のそばを片時も離れず、家にいても常に抱っこしなければならず流石に辟易していました。
それが甘えが半分くらいになり大変助かっています。
保護猫を順次入れたのも良かった様です。

ドロとネネを看取ったら私の飼い猫は居なくなるので、その後はツキネコの預かりボランティアをする予定で猫を飼うことは最後になると思います。


老猫との生活

けっこう楽しいです。

穏やかな時間が流れています。


自分の生活スタイルに合った猫をマッチングしてもらい、快適猫生活はじめませんか?


◉一時預かりボランティア

◉永年預かり制度

年齢や家族構成に関係なく様々な形で

猫との暮らしができるツキネコ北海道の

保護猫との関わり方、新しい譲渡の形

見つけませんか?


本日は《ニャイダーハウス》で今年最初の譲渡会が開催です。



門松鏡餅門松猫鏡餅門松猫鏡餅門松猫鏡餅門松猫



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