ローリエ 目の手術終了しました。
豪邸猫レスキューは健康状態がとても悪いコが多かったので、譲渡準備まで時間がかかりました。
現在もたくさんの猫たちが一時預かりさんの元お願いしています。
ローリエは眼球が一つありませんでした。
片目がないくらい猫にとってはそれほど問題ありません。
風邪の症状も出ていたので、治療していただきました
ローリエ
あおっぱな出てるよ….
中馬動物病院の院長
中馬先生はとても優しいんです。
手術の説明もわかりやすく丁寧に教えてくださいました。
ローリエは眼球がなく眼瞼が炎症を起こして、汚れた涙が垂れて出てきていました。
今回は眼瞼を切除して縫い合わせていただきました。
エリザベスカラーもソフトタイプになっていましたよ。
キャリーバックの中でオシッコしてました。
ガマンしてたんだね～
ローリエはレスキューされてすぐ
〆パフェですっかり有名な
スイーツBAR メルティのオーナー加藤さんが一時預かりを快諾してくれました。
加藤さん
ススキノでもよく子猫を見つけて保護しちゃうそうです。
豪邸猫レスキューはたくさんの一時預かりさんのおかげで、ここまでたどり着くことができました。
飼い主さんのご家族も真剣に向き合ってくださり、費用も負担してくれています。
後はケアをしっかりして新しい飼い主さんの探していきます。
これからデビューするコ達もお楽しみに！
