「在宅医療学会シンポジウム」で登壇させていただきました。
『第8回日本在宅医療連合学会大会』
シンポジウム講師として参加させていただきました。
「医療法人 双樹会 よしき往診クリニック」の医師 宮本雄気先生にお声がけいただき、
「岐阜県 医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック」の医師 白神真乃先生とお二人が座長として
医療業界では初めてと言っても過言ではない「動物愛護団体」が登壇するシンポジウムとなりました。



私たちツキネコ北海道と、「医療法人 清藤クリニック」の医師 清藤千景先生、
また昨年オンライン配信「全国猫会議」を開催している
「認定NPO法人 人と動物の共生センター」鈴木恵美子さんの4組が演者として登壇致しました。
事前にオンラインミーティングをして、当日の登壇のシュミレーションを行いました。
当日は全国から札幌市のコンベンションセンターに在宅医療関係者が集結。

その規模の大きさに圧倒される吉井と滝澤なのでした💦
部会には100名ほど入る会議室でしたが、なんと!立ち見ができる盛況ぶりに驚ろくばかり。

それもそのはず。。。
在宅医療の現場では深刻な問題となっている、伴侶動物の存在。
患者さん達は入院することを躊躇って、病気の治療をしっかり受けれないという状況に陥ります。
また、患者さんの病気が進行してその後動物達が取り残されてしまい面倒を見る人がいなかったり
相談するところもわからず、医療現場関係者も混乱してしまうとのこと。

我々、登壇者のお話を皆さん真剣に聞いてくださり、質問も本当にたくさん頂戴した様です。
時間の関係で全てお答えできず残念です。
画像に多頭飼育崩壊現場や、重篤な怪我や病気の猫達の画像を見て頂いたところ、
ため息や驚きの声が漏れ聞こえてきました。
我々の永年に渡る活動の修羅場の様な数々の案件。
手当てという名の医療行為をしっかりと見て頂きました。
流石に緊張しましたが、事前に医療関係の里親さんや知り合いが声をかけてくださったので
安心してお話しすることができました。ありがとうございました。

在宅医療現場での清藤先生のお話には、個人的にも胸に詰まるお話しも伺って感極まりました。
熊本市のシンポジウムでもご一緒させて頂きました。
今後は、全国の医療現場での問題に向き合って、解決に向けて行動していきたいです。
座長の宮本先生、白神先生
お声をかけて頂きありがとうございました!!

施設見学

赤煉瓦 北海道庁見学
