「菊水のぎく公園」の野良猫問題②
「菊水のぎく公園」


この公園の問題はとんでも無い事態に向かっていき、迷走しながら今も動いています。
特筆したいことは、相談者である里親さんや公園内を利用していたていた方達が、ボランティアとして動いてくださっていることです。
前回、お伝えしましたが5〜6匹ならすぐに解決できると思っていた猫達は、
驚くほど繁殖していてその数20匹以上に💦💦💦


まずは捕獲器を置く場所の確保の為に公園管理、児童会館などに確認したところ札幌市所有の仕方内はNGでした、、、
どうにか設置できそうな場所を見つけて仕掛けていましたが、長期戦になるなら近隣住宅にお願いするしか無いと思っていました。
吉井と瀧澤で動いていましたが、他の案件も山ほどありここにだけ関わるわけにもいかず悩ましいところでした。
そんな中、千歳の《暁にゃんこ》さんから連絡が入りました。
里親さんの一人がこの近所に住んでいて、この問題に心を痛めていてるとのこと。
すぐにご紹介頂き、LINEグループに参加してもらいました。
一気に捕獲が進むと思った矢先
ここの野良猫の繁殖の原因でもある餌やりさんが特定出来ました。



訪問させて頂きお話をして理解してもらい最初はご協力してくれたのですが、
すぐにトラブルとなってしまいました。
自宅の裏には専用の手作りの野良猫小屋があり、そこにたくさんの猫が出入りしていました。
糞尿の匂いが強くご近所トラブルにもなっているようです。

驚いたことに室内に未避妊、未去勢の飼い猫が6匹いて全ての雌猫が出産
その数20匹ほどにになっているようです。
《なっているようです》⬅️確認取れず。
そのうちの12匹を引き取りましたが、その後飼い猫の避妊、去勢のお話で決裂。
このままではこの家が繁殖の温床になると判断
札幌市の動物管理センターあいまるさっぽろに連絡。
多頭飼育崩壊を防がないとなりません。
今までも何度も生まれては子猫はもらい手があったようで、生殖制限を怠っているのです。
この様な昔ながらの考え方の方がいる限り猫の不幸な繁殖が繰り返されます。
病院にも行っていない子猫たちは耳ダニがいました。
放置すれば耳血腫で耳が潰れていきます。
残念なことにこの飼い主さんとは決裂してしまい、行政にお願いするしかありませんでした。


我々は外にいる猫の繁殖を止めるべく、近隣のマンションに捕獲器の設置をお願いすることにしました。
なんとその会社には私の経営していた美容室の不動産管理会社にいたスタッフがいたのです。
しかも当時若者だった彼はすっかり偉くなっていました🤣


捕獲器設置が叶い、猫たちを捕獲すべく動きます。
設置する位置、置くエサの種類、タイミングを毎回工夫しながら試みます。
日々の活動の中で、頻繁に通うことが出来ない中で協力し実働して貰えるだけでも私たちの負担も軽くなるのです。外で暮らす猫たちはいつも危険と隣り合わせです。
これ以上、増やさない為に解決出来るまで諦めずに最後の猫を保護していきます。
6月8日時点で、成猫匹を保護、成猫2匹をTNR、子猫15匹を保護しています。
近隣の皆さん、解決できるまで見守っていただけると嬉しいです。



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