保護団体へのサポート支援〜NPO法人 猫色protectionむろらん〜
ある日、ふと目に止まった記事がありました。『今月分の医療費の支払いができない』
というものでした。
実は以前から気に掛かっている団体さんでした。
ツキネコはお陰様で今では安定した活動ができていますが、10年ほど苦しい時期がありました。
全道、いや全国でも犬猫の保護団体やボランティアさん達はどこから助成もなく
支援者さんの寄付に頼るしかなく、足りない分は自分で持ち出しするしかないのが現状です。
かくいう私も経営していた美容室のおかげで乗り切れましたが、
毎月赤字経営で自分の給料どころではありませんでした。
全国で起こっているボランティア団体や個人ボランティアさんによる悲しい事件。。。
責める気持ちには到底なれません。
これらに怒りを感じるより切なさの気持ちの方が大きいのです。
北海道の動物行政 頑張ってください!!!!!!
室蘭市の《NPO法人 猫色protectionむろらん》さん。
NPO法人 猫色protectionむろらん北海道室蘭市を中心に、野良猫・捨て猫・飼えなくなった猫など、行き場のない猫のご縁探しのお手伝いをしています。不幸な猫が増えないよう、不妊手術の推進をしています。nekoiro-protection.com
かなり昔に支援物資をお届けしたことはありましたが、この度思い切ってご連絡をして
猫餌の支援と視察のお声がけをしました。
餌の量を知る為に現在の頭数を聞いてみるとなんと、、、180匹在籍しているとのこと。
ツキネコは預かりボランティアさんに150匹託していて、3施設で200匹ですから
これは大変なことだと思いすぐに出向くことにしました。
これはしっかりお掃除のボランティアにも参加しようと、朝7時に札幌を出発。

施設に入ってみて驚きました。
猫達は完璧に管理されて清掃消毒があり得ないくらい徹底されていたからです。
代表の芳賀さんはじめボランティアさんがしっかりと猫達の世話をされていました。
ほっとしましたが、さすがに頭数が多すぎることは否めませんでした。
代表も一日中 365日猫達の世話に追われているのが見て取れ、
これは精神的にも肉体的にも疲弊しているに違いないと感じました。












午後から再度出向きお話しを聞くことに。
活動を始めた当初は室蘭市の唯一のNPO法人でもあり、相談も多いものの
寄付や支援物資も潤沢で、ボランティアさんと共に活動を続け、
猫カフェの他に動物病院を併設してTNR活動もされているそうです。

コロナ禍の辺りから状況が一変、、、
お話しを聞いている途中にも相談の電話が入っていました。
*現在は猫の引き取りはできない為に、アドバイスのみとのこと。







室蘭市は人口7万3,000人 猫の譲渡がたくさんあるという訳には行かない様です。
道内各地方の問題でもあります。
とにかく、猫色さんが疲弊していかない様にサポートすることになりました。
https://static.blog-video.jp/?v=NTFJIencg98CGG6GT0b81sUhYz
交通事故で下半身付随の《にょろちゃん》
ツキネコにもいとちゃんがいたので、大変さがよくわかります。

この目で見つめられたら連れて帰りたいくらいでした。
ボランティアさんたちからも大人気だそう。


こちらのタイプのオムツが助かるそうです。

スコティッシュの多頭飼育放棄に着手した際に、高齢の猫達が残っているそうです。




穏やかな子達ばかりでした。

軽い麻痺がある子












しっかりケアされて管理されている可愛い猫達が沢山います❣️
家族に迎えたい方は、直接 NPO法人 猫色protectionむろらんにご連絡して会いに行ってください。
*譲渡費用等ご確認ください。また、ご寄付やご支援をお考えの方もよろしくお願い致します。
https://www.instagram.com/nekoiro.pro?igsh=dWYxb2V5MDJ1Ynk3
代表は私と同世代。
後継者もいないことから、事業は縮小していきたいとのことでご協力を決めました。
今後ツキネコも猫餌等のサポートをしながら、少しづつ猫達をお引き受けしていく予定です。
代表 吉井
