NPOという生き方

「本当に猫が好きなんですね」 
この言葉を良く投げかけられます。
そのたびに心の中で《そうでもないんだよな~》と思ってしまいます。

それじゃ何故ここまで一生懸命なの?と思う方も多いはずです。

その答が
【NPOという生き方   島田恒 著】 の中にありました。*以下転載

NPOにとって重要なことは立派な言葉で飾られたミッションステートメントが額にかけられているかではありません。
組織の強みを機会(ニーズ)に結びつけ、固い信念の元に活力を発揮して成果を上げることが重要なのです。

通常の努力ではなかなか達成できそうにないけれども、人間や
社会を魅きつけるロマンが感じられるものが望ましいといえるのです。
 
                
ちょっと堅苦しくなりましたが、ここまでくる道筋は
なにかに導かれた気がしてなりません。
多頭飼育案件に関わることになるのも、意味があるように思います。

時々、「私も野良猫にごはんをあげています」とか
「猫を数十匹飼っているんですよ」と嬉しそうに話される方がいるのですが、正直言葉に詰まります。
個人的に多頭飼育に対して危険性を感じますし、
無責任なえさやりには反対です。
人によりますが2~3匹の飼育が適正に飼える範囲だと思っています。

猫も犬のように登録制にして、飼育放棄を防ぐような対策を
どんどんこうじていくべきだと思います。
生体販売に関してですが、純血種を守ると言う意味では
ブリーダーの存在も必要と考えますが
現行ではお金目的の販売業者が横行していますから
取締りを厳しくして、正しい生体販売を行ってもらいたいと思います。

野良猫が全てこの世の中からいなくなればいいとは
思いませんが
お腹の中に何も入っていない、便が砂のようなものばかり
という検査結果などを聞くと切なくなるのです。
愛護動物として、人間に飼育されるべき動物が野生化しなければ
生きていけない現状には、目をつぶるわけにはいきません。

全国でもたくさんの保護活動家のみなさんや、愛護団体も
動いているようです。
私たちも北海道に住む人間として、長い冬を越えなければならない
野良猫たちを救ってあげたいと強く感じます

【人と猫を繋ぐ ツキネコ北海道】
額に掛けるだけではない、地にしっかり根を張り
愛護動物を守っていく活動が出来ればと考えています。
  2012/06/08   代表:吉井美穂子

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