一隅を照らす

2012年 <変革とスピード>
2013年は<教育と啓蒙>という目標を掲げました。

去年はおかげさまでたくさんの人達との出会いがあり、貴重な体験を数多くさせていただきました。
NPO設立総会、新しいグループの立ち上げ、わんにゃん救済フェスタでの講演
福島被災動物の視察、獣医師会様より要請があり動物愛護フェスティバルへの参加
高校での講話、北大生主催のカフェにて、猫カフェコラボ
北翔大学での講演とイベント。
中学生の職業体験やボランティア体験の受け入れ
子ども達と動物のふれあいの場を提供してきました。

テレビやラジオなどにも出演させて頂き、私達の活動は一気に加速していきました。
良くも悪くもこの活動は猫好きさんの間では浸透していったのは確かです。

小樽、留萌など地方からも相談は相次ぎ、抱え込んだ多頭飼育案件は5件で100匹以上に膨らんでいきました。
毎日、毎日相談の電は鳴り止まず受け手は代表である私ひとり。
増え続ける相談に対応しきれず相談者と気持ちが伝わりきらずトラブルになることも何度かありました。
なんとかこの問題も解決しなければ・・・
人手をどうにかしなければと思っていたところ
里親さんや若い人を中心にボランティアの参加も日を追うごとに増えて
<チームツキネコ>が発足。
たくさんの英知が集まりできることがどんどん広がってきて新たな動きが出てきました。
それぞれの得意分野をいかし様々な提案や問題点の話し合いスタッフだけでは処理できない部分をボラさん達が補いだしてくれたのです。
ボランティアさんのパーソナリティを引き出すという私の役割も少しづつ担えて来たように思います。

特に難しいと思われた西野の多頭飼育案件ではこのボラチームの活躍により、一気に問題が解決していきました。
高齢で病気を持った猫や人馴れしていない猫たちをケアして、一時的に預かるという形でボランティア参加してくれる方も増えました。

引取等数や相談件数が増えることにより、病院への通院頻度も増え頭を悩ます中、
また新たにふたつの協力病院様との出会いもありました。
現在、5件の動物病院様のおかげで活動にも幅がでてくることになりTNR活動の数も一気に増えたのです。
信頼関係を築けたことは本当に喜ばしいことです。


昨年は多忙にな為にHPでのブログ更新をする時間がなく、皆さんにも活動の詳細を
お伝えすることができず歯痒い思いしました。
今年は新たなスタッフも加わりましたので、また少しづつ更新していこうと思います。

2014年の目標は<創造と連帯性>を掲げます。
NPO法人として行動に信頼を寄せてもらえるような魅力ある組織作りを目指します。
スタッフやボランティア、そして支援者の皆さんと連帯性を持つことにより
喜びを分かち合っていきたいのです。
はるか彼方にあった道の果てが、皆さんのおかげでぼんやりとではありますが
光が射して見えてきたように感じます。
  2014/01/16   代表:吉井美穂子

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